脳梗塞の後遺症で、起き上がりや歩行に不安を抱える方へ

脳梗塞の後遺症で片麻痺が残り、病院でのリハビリを終えて自宅に戻られた後、「また一人で歩けるようになるのだろうか」という不安から、次第に活動量が減ってしまう方もいます。

麻痺がある側の足が硬くこわばり、ベッドから起き上がって立ち上がるだけでも時間がかかり、ご家族の介助が欠かせなくなることもあります。


当院の訪問マッサージと機能訓練

当院では、主治医の同意のもと、ご自宅に伺って訪問マッサージと機能訓練を行います。頻度や内容は、お身体の状態や目標に合わせて調整します。

【施術内容】

  • マッサージ: 固くなりがちな麻痺側の足のふくらはぎや太もも、股関節周りを丁寧にマッサージし、血行を促進します。
  • ストレッチ: 関節の可動域を広げるため、無理のない範囲で足首や膝のストレッチを行います。
  • 機能訓練: ベッド上での寝返り、座る練習、椅子からの立ち上がり練習などを、状態に応じて行います。必要に応じて、安全を確認したうえで歩行練習も取り入れます。主治医やリハビリ職から指示がある場合は、その内容を優先します。

訪問マッサージと機能訓練で目指すこと

訪問マッサージと関節運動・機能訓練などを継続するなかで、少しずつ変化がみられる方もいます。

たとえば、硬かった足の筋肉がやわらぎ、むくみが軽減する方もいます。また、ご家族の支えがあれば、ゆっくりと時間をかけて自力で立ち上がれるようになる方もいます。ただし、身体の状態や回復の程度には個人差があります。

起き上がりが楽になる、足が軽く感じられるといった変化は、ご本人だけでなく、ご家族の介助の負担や安心感にもつながります。

まとめ

脳梗塞の後遺症は、継続的なリハビリとケアが不可欠です。訪問マッサージと機能訓練を組み合わせることで、「自分一人でできること」を少しずつ増やし、ご本人とご家族の生活がより豊かになることを目指します。

平塚市・秦野市で脳梗塞後遺症の在宅ケアをお探しなら、やよいマッサージ治療院にご相談ください。

脳梗塞後のリハビリ方法をもっと詳しく知りたい方は、
👉 脳梗塞の後遺症が心配なご家族へ|訪問リハビリマッサージでできること をご覧ください。