「圧迫骨折をして施設に入った母。もう好きなようには歩けないのかな…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
高齢者の骨折後は、筋力の低下・動かさないことでの“廃用症候群”が心配されます。
とはいえ、施設に入ってしまうと、自分でできることが限られてしまう…
そんな中で、訪問マッサージという“やさしいケア”の選択肢があります。
圧迫骨折後、なぜ“筋力が急に落ちる”のか?
- 痛みで動かない → 筋肉がやせる
- ベッド中心の生活 → 廃用症候群
- リハビリが一区切りした後も、体を動かす機会を保つケアが必要になることがあります
訪問マッサージは何をするの?
- 筋肉をやさしくほぐす指圧マッサージ
- 痛みやむくみの緩和
- 寝たきり予防につなげる機能訓練(状態に応じて、関節を動かす・立つ練習など)
施設で見られる変化
圧迫骨折後に施設へ入所し、日常生活動作が減って腰痛が再発する方もいます。週2回程度の訪問マッサージと関節運動などを継続するなかで、痛みが軽減し、自力でのトイレ動作を保てる方もいます。ご家族が「少しでも動ける」というご本人の自信を感じられることもあります。ただし、身体の状態や回復の程度には個人差があります。
まとめ
施設に入っているからといって、あきらめる必要はありません。
今の体に合わせた“できるケア”があることを知っていただけたら嬉しいです。

