
【1日30秒】ひざの痛み、ガマンしないで!「ちょっと曲げて、ぎゅっと伸ばす」だけの魔法の習慣
「階段がつらくなった」 「立ち上がる時に、つい『よっこらしょ』と声が出る」 「歩くのが怖くなってきた」
そんなお悩み、ありませんか? 実は、ひざの痛みを楽にするために、きつい筋トレは必要ありません。
伊勢原・厚木・平塚で16年、皆さんのひざを見続けてきた私が、一番簡単で効果的な「30秒の習慣」をお教えします。
1. なぜ、ひざが痛くなるの?
それは、ひざが「雑巾(ぞうきん)のように、ねじれている」からです。
年を重ねると、どうしても足の骨が少しずつ外側にズレて、ねじれが生じます。ねじれたまま歩くのは、車でいうと「タイヤが曲がったまま走っている」ようなもの。これでは、ひざが悲鳴をあげるのも当然です。
この「ねじれ」を真っすぐ戻してあげれば、痛みは驚くほど軽くなります。
2. やり方は簡単!「後ろを振り向く」だけ
転ばないように、必ず机や手すりにつかまって行ってくださいね。
手順①:足の裏をベタッとつける
まず、まっすぐ立ちます。足の裏全体で、地面をしっかり踏みしめてください。
手順②:外側の「くるぶし」をチラッと見る
立ったまま、自分の**「外側のくるぶし」を、後ろからのぞき込むように**振り返ります。
(※これだけで、ねじれた骨が正しい位置に戻ろうとします!)
手順③:「ちょっと曲げて、ぎゅーっと伸ばす」
振り返った姿勢のまま、リズムよく動かします。
- ちょっと曲げる: ひざを、ほんの少しだけ「ゆるめる」程度に曲げます。
- ぎゅーっと伸ばす: 太ももに「力が入った!」と感じるまで、最後までしっかり伸ばしきります。
これを30秒繰り返すだけ。片足ずつで大丈夫ですよ。
3. 「伸ばしきる」のが一番のクスリ
一番大事なのは、「最後の一押しまで、しっかり伸ばしきること」です。
曲げるのは少しで構いません。でも、伸ばす時は「ひざの裏をピーンとさせる」イメージで。これだけで、ひざを支える力が復活します。
テレビのCM中や、台所に立っている時など、「ついで」にやってみてください。
まとめ:16年見てきて思うこと
「もう年だから仕方ない」と諦める必要はありません。
ひざのねじれを整えて、しっかり伸ばせるようになれば、また自分の足で行きたい場所へ行けるようになります。
まずは今日、「ちょっと曲げて、ぎゅーっと伸ばす」。 この30秒から始めてみませんか?

